wup総括

箇条書き

良かった点

・環境の最先端にいれた

・コンエルという難しいデッキを使って長期6割勝てた

・rageもそこそこ勝てた

・レートも今までよりは少しだけ勝てた

・手が止まるようになってきた

・レヴィオンの構築が1人でもほとんど完成出来ていてレート後も成果があった

 

悪かった点

・rageでミス負けしたこと

・レート後半モチベーションが続かなかった

・afビショヴァンプ下手すぎ 択見えてない

・rageのデッキ選択が最善取れてない

・ミッドレンジ相変わらず下手

レート環境振り返り

語れるだけのレーティングは一回しか残せてないけど記憶からなくなる前にここに残しておく。

 

0期 TOGドラネク環境

黎明期。シャドバを本格的にやり始めてすぐに出たファミ通カップでスイス20位くらいに入れたので正直かなりシャドバプレイヤーを舐めた状態で、レーティングシステムのあるbo3アプリが出るということでまぁボロクソに勝てるんだろうなぁと思って始めた。実際10連勝くらいしてあぁこんなものかと思ってたら続々と上手いプレイヤーが集まってきて全然勝てなくなったり、力の差を感じる試合があったりして自分が全然下手なことを知る。特に印象に残ってる試合としてはせかいかんさんとfririnさんと連戦した時で、シャドバを始めてから初めて相手が上手くて負けたなと感じたのを覚えてる。結果競技志向カードゲーマーの自分に火がついて、絶対に次当たった時にリベンジしたいと思い結局0期は300戦くらいやった。もしここで勝ててたらそのままレートどころかシャドバも続けていたか怪しい。並行してやってたmtgで初めて賞金をもらえて出る大会だいたい優勝したり勝ちまくれてたので余計に自分よりも劣っていると考えていた人たちに負けるのが悔しかった。

環境について

この環境の抜け道としてはドラゴンニタテのビショップネフティスがよく挙げられているが、どちらもデッキとしてのパワー不足を感じていたため没。今からやり直すならヒラメキさんがrageで使っていた悪戯入りのミッドネクロと普通のサハバハゼルを使っていたと思う。プレイが出ない環境と言われており、個人的にも少し思っていたがミルさんがレートもrageも勝ちまくっているのを見るとそんなことはなかったんだろうなぁ。